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看護専門学校について

看護師を目指す人にとっては看護専門学校に進学することが一般的です。
実は日本の看護師の40%ほどが看護専門学校を卒業しているのです。
看護専門学校には高校を卒業してから3年間通う事になります。

看護専門学校では、授業の1/3が看護の実習に費やされるので看護について
しっかり学ぶ事ができますし、授業も実践的な物がほとんどです。

ですから、病院に採用され、実際に働くことになっても、看護専門学校で
行った実習がとても役立ち、周囲のスタッフから即戦力として期待される
ことでしょう。


看護専門学校では国家試験の受験の資格を得る事ができます。
看護専門学校で3年間かけて国家試験を突破するために必須となってくる
科目を学び、たくさんの実習を重ねていきます。

看護師の国家試験は2月に行われるので、看護専門学校を卒業して、
この国家試験に受かれば晴れて看護師として活躍することができる
スタートラインに立つ事になります。

また、看護専門学校を卒業した後、さらに保健師や助産師になるための
資格を取得したい人は保健学校や助産師学校に通って資格取得を目指す
ことになります。こうした資格があれば、看護師のアルバイトも一層有利になります。


それでは看護専門学校を選ぶ時に何に注意したら良いのでしょうか。
実は看護専門学校にはとてもたくさんの種類があります。
国立の専門学校もあれば公立や日赤、医療法人や労働福祉事業団、
社団法人、学校法人の専門学校も存在します。

これらの違いをしっかりと調べて比較検討することが大切です。


医療技術が発達した最先端の医療現場で働きたいのか、老人医療に関する
現場で看護師としての役割を果たしたいのか、それとも子供と接する職場
が良いのか、まずは自分がどのような場所で働くことを目標にしているのか
を振り返ってみましょう。

それさえ明確になれば、自分に合った学校が自ずと見えてくると思います。
自分で色々な学校を見に行ったり、情報を集めるなどして比べても良いですし、
高校の先生に相談してみたり、看護師の知り合いを探して質問してみるのも
良いと思います。

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